日商簿記を取得して年収をアップさせるには!

日商簿記試験の全貌

これから簿記を受験する人達は、簿記とはどのような試験なのか理解しなければいけません。
試験を理解することにより有利に受験を進め少しでも勉強に役立ててください。
そこで簿記の試験の合格率や試験概要、ポイントなどをご説明していきます。

簿記の試験といっても「日商簿記検定試験概要」 「全経簿記能力検定試験概要」 「全商簿記実務検定試験概要」の3種類の検定があります。どこを受験すればよいか迷うかもしれませんが出来るだけ「日商簿記検定試験概要」を受験してください。日商簿記は最も権威があり、規模が大きく知名度も高い検定です。

又就職や転職・仕事に活かしたいのであれば別ページで説明しましたが2級以上を取ることをお勧めいたします。もちろんはじめは3級を取り基礎知識を学んでから2級を取ることも可能です。このパターンが一番多いですが最終的には2級以上を目指してください。次に試験概要と合格率をみてみます。

●受験資格
年齢・性別・学歴関係なく誰でも受験することが出来ます。

●試験日程
年3回、2月・6月・11月に行われます。

● 試験料
3級:2,500円  2級:4,500円

● 合格基準
各級満点の70%。

●日商簿記合格率

受験者数合格者合格率
122回2級57,616名14,700名25.5%
3級107,000名44,087名41.2%
121回2級60,475名26,053名43.1%
3級93,453名 52,779名56.5%
120回2級61,662名18,252名29.6%
3級103,333名 41,509名40.2%
119回2級50,573名15,830名31.3%
3級91,522名26,985名29.5%


このデータを見て気づくことは合格率にバラツキがあります。2級で一番低いのは25.5%、高いのは43.1%、一方3級では一番低いのは29.5%、高いのは56.5%となっております。
これだけ変動する理由は毎回問題の難易度が変わり、合格点が一定のためだと予測できます。
ですので、運にも左右されますが、簡単に合格できる試験ではないと言うことです。

又2級には工業簿記も入ってきますので、より難易度が上がりしっかりとした受験対策が必要となります。それではどのような受験対策が必要か次のページでご説明いたします。

日商簿記2級の科目別概要




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