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日商簿記2級に確実に合格できる勉強法
日商簿記2級に限らず3級にも言えることですが仕組みや計算方法、単語などを覚えたら問題集を解きまくることです。問題集を少しやっただけでは確実に覚えているとは言えませんので「テキスト→問題集」を繰り返すことを常に頭に入れながら勉強してください。
では実際に勉強をはじめてから合格するまでどのような勉強法が良いかご説明していきます。
(1)学習計画立てる
まず勉強していくに当たって学習スケジュールを立てる必要があります。試験日までの時間を逆算して、どの科目からはじめて、一日何時間勉強するかなど、とりあえずの計画を立てて下さい。
もちろん勉強していくうちに予定が変わる可能性がありますが、まずは目標をもって取り掛からなければ、だらけてしまいます。又毎日勉強するとストレスに感じ逆に挫折してしまうと言う方もいますので、そのような場合は勉強時間ではなく、いつまでのこの範囲を終わらせるといった決め方でも良いと思います。そうしたほうが効率が良くなるという人もいます。
(2)基礎を学ぶ
テキストを使い基礎知識を理解していきます。覚え方はまず一通りテキストを読んで流れや仕組みをイメージしていきます。わからないところは後で確認できるようにチェックを入れといて、取りあえず読み進めます。それが終わればわからないところを見直し確認する。この方法で基礎知識をインプットします。そして理解できているか確認するために簡単な基礎問題集があればそちらを使い勉強していくほうが良いと思います。
ここでは決して難しいものは使わず本当に簡単な問題を解いてください。このように基礎知識を覚えていきます。補足になりますが、出来れば基礎知識を学ぶ際はテキストではなく講義を聞けるCD・DVDを利用した方が効率よく理解できます。特に工業簿記は複雑な仕組みや計算方法がありますので、テキストだけでは理解しにくい部分があります。正確に早く覚えるのが基礎知識ですからCD・DVDを上手く活用してください。
(3)問題演習
基礎知識が終われば問題集を解いていってください。ここでは問題の解き方をマスターして本試験で点数が取れる勉強をしていきます。何度も何度も演習することで勉強してきたことを確実に自分の力にすることができるので、正確に解いていってください。わからなければ解答やテキストで確認しながら進めてください。又問題集は完全にマスターするまで同じものを使いますから問題集に書き込みをしないで、気になるところやわからないところはノートに書いてください。
簿記の試験で合格するポイントは問題集を何度も解くことです。スポーツと一緒で教わったことを練習で繰り返し体に覚えさせて、実践で使えるようにしますが、それと同じ原理ですので問題演習は必ず行います。
(4)模擬試験
模擬試験は今まで勉強したことがどれだけ身に付いているか確認の意味も含めておこないます。
出来るだけ時間や場所など実践に近い環境を作ってください。又模擬試験が終わってもそれで終了ではなく、必ず復習はして下さい。何がわからなくて、どうしてわからなかったのか分析し、それらを改善していくために試験までの残り期間の学習計画を見直して下さい。
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